【2026年3月最新版】住友林業の坪単価を解説|ForestSelection BFの見積もりと総額

家づくりのポイント

はじめに
家づくりをお考えの皆さん、こんにちは。べいびーです。
自然が好きで木に囲まれた家に住みたいとお考えの方は
住友林業の坪単価はどれくらいなのか、気になっている方も多いと思います。
この記事では実際に契約したForestSelection BFの見積もりを公開しながら坪単価を解説します。

私たちが契約した住友林業の商品は「Forest Selection BF」です。
そして、契約時点で提示してもらった坪単価は約92万円でした。
※着工までに金額は変動する可能性があります。
記事の最後には見積もりを公開しているので是非ご覧ください!
そんな私たちが契約までに感じた坪単価の必要性について詳しく解説します!

坪単価とは?
坪単価ってよく聞くけど、何が大事なの?そんな疑問を解消していきます。
私たちが住宅展示場に行き、複数箇所のハウスメーカーを比較するときに参考した坪単価。
坪単価は「家の建築費を建物の広さ(坪)で割った金額」のこと。
じゃあ「坪」って何?
家の広さを測るときによく使うのは「畳」だと思いますが、家づくりの時は基本的に「坪」を使います。
「1坪=約2畳=約3.3㎡」
坪単価の計算はこのようにします。
「坪単価=建物価格÷延床面積(坪)」
例えば、建物価格が4,000万円で延床面積30坪だとすると、
「4,000万円÷30坪=坪単価133万円」
つまり、1坪あたり133万円ということ。
1坪あたりの単価でハウスメーカーを比較します。

住友林業の坪単価
私たちが契約した住友林業の坪単価はどれくらいなの?
というところですが、ネットに載っている情報だと概ね80万円〜130万円。
金額の幅が広く、参考にしにくい方もいると思います。
その理由は、住友林業には商品があるからです。

商品名特徴金額
My Forest BF自由設計。金額高め。
フルオーダー。
115万円〜130万円台
Forest Selection BF企画型設計。金額抑えめ。
セミオーダー。
80万円〜100万円台

※他にも平屋やコンパクト住宅向けの商品などもありますが、今回は私たちが検討した2つをピックします。
※商品の違いや特徴は別記事で紹介します。

他のハウスメーカーの坪単価
住友林業と契約をするときに参考にしたその他ハウスメーカーを比較します。

種別特徴
ローコスト・設備や材料を大量に仕入れる。
・広告費を減らす。
・オープンハウス
・アイ工務店
・タマホーム
・ヤマダホームズ
ミドルレンジ・断熱性能は高めで光熱費を削減できる。
・保証も長め。
・アイフルホーム
・ミサワホーム
・クレバリーホーム
・一条工務店
ハイグレード・建物の性能が高水準。
・60年以上のの長期保証。
・家の価値が高く、売却時に高く売れる。
・トヨタホーム
・セキスイハイム
・パナソニックホームズ
・ヘーベルハウス
・積水ハウス
・大和ハウス

住友林業は価格帯的にハイグレードハウスメーカーに分類されます。

坪単価だけで判断してはいけない理由
家づくりを始めるときに、ハウスメーカーの価格比較をすることは非常に大事です。
私たちも比較検討しました。
坪単価だけでハウスメーカーで選ぶのであれば、ローコストメーカーでいいと思います。
しかし、単純に坪単価だけでは測れない要素があります。

どういう家にしたい?
家族が安心できる家?

災害に強い家?
温かい家?
こだわりのキッチンを使いたい?

そのような観点から自分たちに合ったハウスメーカーを選んでいくことが大事だと思います。
私たちは住友林業の木の温もりと高水準な性能、標準設備に惹かれ、坪単価以外の要素で契約することに決めたと言っても過言ではありません。
もちろん参考にはしましたが。(笑)
さらに、住友林業は建物価格にドア、扉などの建具やクローゼットや収納、床材なども含まれており、どういうものを選択するかによって価格が変動します。
例えば、住友林業の特徴である「木」を使った床材をグレードアップすると建物価格の見積額が上がりますし、建具を減らしたり、収納家具を自分で用意すると減額になります。

住友林業はハイグレードハウスメーカーに分類されるため、価格帯としては決して安くはありません。
それでも減額の可能性も大いにありますし、営業さんの提案もたくさんもらえるので検討する価値ありだと思います。
坪単価が高いから、という理由だけで判断するのは非常に勿体無いと思います。
一生に一度の大きな買い物を後悔ないようにするために、理想な家にするために、ぜひ参考にしてください!

私たちが坪単価で失敗しかけた話
住宅展示場を回り始めた頃、私たち夫婦は坪単価ばかりを気にしてハウスメーカーを比較していました。

夫

坪単価が安い方がいいよね。。。

妻

同じ広さなら安い方が得じゃない?

そんな考えでいくつかのハウスメーカーの話を聞いていました。
しかし、営業さんとの打ち合わせを進めていくと気づいたことがあります。
それは、坪単価だけでは家の総額は全くわからないということです。
例えば、坪単価が安く見えても
・付帯工事
・オプション
・外構費用
・地盤改良
などが追加されることで、最終的な総額は大きく変わります。
実際に見積もりを比較してみると、坪単価が安かったハウスメーカーの方が総額が高くなるケースもありました。
この経験から、私たちは坪単価だけでハウスメーカーを判断するのは危険だと感じました。
さらに私たちは、そもそも各ハウスメーカーに複数商品があるということを知りませんでした。
住友林業も含め、他のハウスメーカーの坪単価を比較すると、

べいびー
べいびー

高すぎて無理!

となりましたが、住友林業の営業さんからフルオーダー以外の商品の紹介を受けました。
住友林業でどうにか家を建てる方法はないか、と諦めずに話を聞いて良かったです。
住友林業の「Forest Selection BF(セミオーダー)」のように他のハウスメーカーにもフルオーダーだけではない商品がありますので、好みのハウスメーカーを見つけたら、坪単価だけで判断せず、話を聞いてみるといいと思います。

家づくりで坪単価以外にかかる費用
さて、今回は坪単価について解説しましたが、それだけで家が建つわけではありません。
家を建てるにあたり、以下も必要です。
・付帯工事
・外構工事
・地盤改良
・固定資産税
・火災保険料
・手続きの諸費用

建物価格に加えて計算したときに総額がいくらになるか、
まで見ておかないと予算オーバーするので要注意です。
意外と金額がかさむので、営業さんに詳細に確認することをオススメします。

見積もり金額

商品名Forest Selection BF
(セミオーダー)
坪単価約92万円(税抜)
延床面積29.50坪
本体価格約2,800万円
付帯工事費約82万円
設計料・諸手数料約133万円
その他費用約255万円
諸費用約66万円
総額約3,336万円

まとめ
坪単価は家づくりの目安として重要ですが、
それだけでハウスメーカーを決めるのは危険です。

私たちも最初は坪単価ばかり気にしていましたが、最終的には
・木の温もり
・家としての性能
・標準設備の高さ
を考えて、「住友林業」と契約をしました。
坪単価は参考程度にしながら、自分たちに合った家づくりを進めることが大切です。
住友林業の坪単価は決して安くはありませんが、性能や営業さんの提案力など価格以上の価値を感じて契約しました。