住友林業30坪の坪単価・総額を公開!Forest Selection BFのリアルな見積もり

家づくりのポイント

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家づくりをお考えの皆さん、こんにちは。べいびーです。

<strong>迷っている人</strong>
迷っている人

「住友林業で30坪くらいの家を建てると、実際いくらかかる?」

<strong>困っている人</strong>
困っている人

「坪単価だけでなく、諸費用まで含めた総額を知りたいな…」

住友林業を検討していると、やはり一番気になるのが価格ではないでしょうか。

わが家は、住友林業のセミオーダー型商品「Forest Selection BF(フォレストセレクションBF)」で契約しました。

契約時の見積もりでは、

  • 延床面積:29.50坪
  • 坪単価:約92万円(税抜)
  • 建物本体価格:約2,800万円
  • 付帯工事や諸費用などを含めた総額:約3,336万円

でした。

実際に家づくりをして分かったのは、住友林業の予算を考えるときに「坪単価×坪数」だけで判断すると、実際に必要な金額との間に大きな差が出るということです。

この記事では、わが家の実際の見積もりを公開しながら、
・住友林業30坪前後の坪単価と総額
・My Forest BFとForest Selection BFの価格の違い
・坪単価だけでは分からない追加費用
・他のハウスメーカーとの価格の考え方
・予算オーバーを防ぐために確認したいポイント

を、実体験を交えて解説します。

これから住友林業を検討する方は、坪単価だけでなく「最終的にいくら必要になるのか」という視点で参考にしてみてください。

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それでは、皆さんが一番気になっているであろう、私たちが実際に住友林業で契約した際の見積もり金額を公開します!
私たちが選んだのは、セミオーダー型でコストパフォーマンスに優れた「Forest Selection BF」です。
【住友林業 Forest Selection BF の見積もり内訳】
・延床面積:29.50坪
・坪単価:約92万円(税抜)

項目金額備考
本体価格約2,800万円建物そのものの価格(坪単価のベース)
付帯工事費約82万円屋外給排水工事など
設計料・諸手数料約133万円設計料、建築確認申請費など
その他費用約255万円外構工事費、地盤改良費、インテリア等
諸費用約66万円登記費用、火災保険料、ローン手数料など
総額(合計)約3,336万円家づくりにかかるすべての合計金額
※上記は私たちが契約した時点での概算見積もりです。土地の条件や選ぶオプション、着工時期によって金額は変動する可能性があります。

わが家の場合、延床面積29.50坪で、建物本体価格は約2,800万円でした。

一方、付帯工事・設計料・外構・地盤改良・登記・保険などを含めると、契約時点の概算総額は約3,336万円です。

つまり、住友林業で30坪前後の家を検討するときは、

「坪単価 × 30坪」

だけで予算を考えるのではなく、建物本体以外にかかる費用まで含めて資金計画を立てる必要があります。

わが家も最初は坪単価を中心にハウスメーカーを比較していましたが、実際に見積もりを取って初めて、

<strong>べいびー</strong>
べいびー

「わかってはいたけど、本体価格と家づくり総額は違うな…」

ということを実感しました。

なお、ここで紹介している金額は、あくまでわが家が契約した時点の見積もりです。土地条件・建築時期・延床面積・設備・オプションなどによって実際の金額は変わるため、一例として参考にしてください。

自分の場合、次に何をすればいい?

住友林業の価格を調べていると、

「まず展示場に行けばいい?」
「他のハウスメーカーとも比較した方がいい?」
「先に予算を確認した方がいい?」

と、次に何をすればいいのか迷うこともあると思います。

家づくりは、予算や土地の有無、ハウスメーカーの検討状況によって、次にやるべきことが変わります。

<strong>べいびー</strong>
べいびー

そこで、現在の状況から「次に何をすればいいのか」がわかる簡単な診断を作りました!

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家づくりを始めると必ず耳にする「坪単価」。
なんとなく「1坪あたりの値段」ということは知っていても、正しく理解していないと思わぬ落とし穴にハマってしまいます。

<strong>家づくり初めての人</strong>
家づくり初めての人

「そもそも「坪」ってどれくらいの広さ??」

家の広さを測るとき、賃貸アパートなどでは「畳(帖)」を使うことが多いですが、戸建ての家づくりでは基本的に「坪(つぼ)」という単位を使います。
・1坪 = 約2畳 = 約3.3㎡
おおよそ「畳2枚分=1坪」と覚えておけば、モデルハウスや図面を見たときの広さのイメージが湧きやすくなります。

坪単価の正しい計算方法

坪単価は、ハウスメーカー同士の価格差を比較するための重要な指標です。
計算式は非常にシンプルです。
・「坪単価 = 建物本体価格 ÷ 延床面積(坪)」
例えば、建物本体価格が4,000万円で、延床面積が30坪の家を建てる場合、
「4,000万円 ÷ 30坪 = 坪単価 約133万円」となります。
つまり、1坪あたり133万円の費用がかかるということです。私たちが住宅展示場に行き、複数箇所のハウスメーカーを比較するときにも、まずはこの坪単価を基準にして各社の価格帯を把握しました。
しかし、後ほど詳しく解説しますが、「坪単価が安い=安く家が建つ」というわけではないので注意が必要です。

「住友林業の坪単価はどれくらい?」とネットで検索すると、概ね80万円〜130万円と書かれています。
「50万円も幅があるの!?どうしてこんなに違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
その大きな理由は、住友林業の中に複数の「商品(プラン)」が存在するからです。
私たちが検討した2つの代表的な商品を比較してみます。

商品名My Forest BFForest Selection BF
設計タイプフルオーダー(完全自由設計)セミオーダー(企画型設計)
特徴間取りも設備も1から全て自由に決められる。こだわりの強い方向け。プロが考えた1000以上の間取りから選び、アレンジを加える。
価格帯金額は高め金額は抑えめ
目安の坪単価115万円〜130万円台80万円〜100万円台
※他にも平屋専用やコンパクト住宅向けの商品などもありますが、今回は私たちが主に比較検討した2つをピックアップしています。

私たちが最終的に契約したのは、セミオーダー型の「Forest Selection BF」です。
フルオーダーの「My Forest BF」は予算的に厳しかったのですが、「Forest Selection BF」であれば、住友林業が誇るビッグフレーム構法(BF構法)や高品質な標準仕様をそのままに、坪単価を80万〜100万円台に抑えることができました。
「住友林業=絶対に高い」と最初から諦めるのではなく、自分たちの予算に合った商品プランがないか、営業担当者に相談してみることが非常に重要です。

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住まぽち

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家づくりを始めると、どうしても「坪単価の安さ」に目が行きがちです。
私たち夫婦も、住宅展示場を回り始めた頃は、坪単価ばかりを気にしてハウスメーカーを比較していました。

<strong>夫</strong>
夫

「坪単価が安い方が、ローンも減るからいいよね…」

<strong>妻</strong>
妻

「同じ広さの家が建つなら、安い方が絶対にお得じゃない?」

しかし、営業さんとの打ち合わせを進めていくうちに、恐ろしい事実(罠)に気付いたのです。
「坪単価だけでは、最終的な家の総額は全くわからない」ということです。
私たちが失敗しかけた3つの罠を解説します。

罠①:ハウスメーカーによって「坪単価の計算基準」が違う

実は、坪単価の計算方法には法律などの明確なルールがありません。
良心的なメーカーは「建物本体のみ」の価格で計算しますが、一部のメーカーでは「ベランダやポーチを含めた広さ(施工面積)」で割って、坪単価を意図的に安く見せている場合があります。
同じ面積でも、計算式に使われる数字が違えば、坪単価は安く見えてしまいます。

罠②:「坪単価」に含まれない費用が山ほどある

坪単価はあくまで「建物本体の価格」の目安です。実際に家を建てるには、以下のような追加費用がかかります。

付帯工事費水道や電気を引く工事
オプション費用設備のグレードアップ、造作家具など
外構工事費駐車場、カーポート、庭、フェンスなど
地盤改良費土地の強度が弱い場合の補強工事
諸費用ローン手数料、登記費用、火災保険など

坪単価が安いローコストメーカーを選んでも、標準仕様のグレードが低く、キッチンや床材をオプションで追加していくうちに、結果的に総額が住友林業のようなハイグレードメーカーと変わらなくなってしまった…というケースは多々あります。

罠③:建物の「性能」と「将来のメンテナンス費」が考慮されていない

「どういう家にしたいか?」を考えたとき、価格だけでなく以下の要素も重要です。
・家族が安心できる災害に強い家か?
・冬は暖かく、夏は涼しい高断熱な家か?(光熱費の削減)
・数十年後の外壁や屋根のメンテナンス費用は抑えられるか?

住友林業は価格帯的にハイグレードハウスメーカーに分類されますが、構造の強さ、断熱性能の高さ、そして最長60年の長期保証など、将来にわたる安心感が価格に含まれています。
目先の坪単価だけでなく、数十年住み続ける上での「トータルコスト(ランニングコスト)」を比較することが大切です。

私たちも、単純な坪単価だけであればローコストメーカーを選んでいたかもしれません。
しかし、住友林業の木の温もり、高水準な性能、そして標準設備の高さに惹かれ、「坪単価以外の要素」で契約を決断しました。
価格は安くありませんが、減額調整の余地も十分にあり、営業さんの提案力も素晴らしかったため、検討する価値は十二分にあると断言できます。

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住友林業を検討するにあたり、他のハウスメーカーとの比較は欠かせません。私たちも住友林業と契約する前に、様々な価格帯のハウスメーカーと比較検討を行いました。
ハウスメーカーは大きく分けて「ローコスト」「ミドルレンジ」「ハイグレード(大手)」の3つに分類されます。それぞれの特徴と代表的なメーカーを見ていきましょう。

種別主な特徴代表的なハウスメーカー
ローコスト・設備や材料を大量に一括仕入れしてコストを削減。
・広告費や人件費を抑えている。
・坪単価の目安:40万円〜60万円台
・オープンハウス
・アイ工務店
・タマホーム
・ヤマダホームズ
・アイフルホーム
ミドルレンジ・価格と性能のバランスが良い。
・断熱性能が高めで光熱費を削減できる。
・保証期間も比較的長め。
・坪単価の目安:60万円〜80万円台
・ミサワホーム
・クレバリーホーム
・一条工務店
ハイグレード・最長60年など圧倒的な長期保証。
・耐震性、断熱性などの建物性能が最高水準。
・ブランド力があり、将来の売却時にも価値が下がりにくい。
・坪単価の目安:80万円〜130万円台以上
・住友林業
・トヨタホーム
・セキスイハイム
・パナソニックホームズ
・ヘーベルハウス
・積水ハウス
・大和ハウス

表のとおり、住友林業は価格帯的に「ハイグレードハウスメーカー」に分類されます。
初期費用(坪単価)だけで見ればローコストメーカーの方が圧倒的に安く感じますが、ハイグレードメーカーには「長期保証による将来的な安心感」「高水準な性能」「ブランド価値」という価格相応のメリットがあります。
また、住友林業の建物価格には、ドアや扉などの建具、クローゼットなどの収納、そして高品質な無垢床材などが「標準仕様」として予め含まれています。ローコストメーカーで同じレベルの木材や設備をオプションで追加した場合、結果的に住友林業と変わらない総額になってしまうことも珍しくありません。
自分たちが家に何を求めるのか(安さなのか、安心なのか、木の質感なのか)を明確にし、複数のメーカーを比較することが、後悔しない家づくりの鉄則です。

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第3章でも少し触れましたが、家を建てる際には「坪単価×坪数=建物本体価格」の他にも、多岐にわたる費用がかかります。
これを理解しておかないと、「坪単価が予算内だったのに、最終的な見積もりを見たら500万円も予算オーバーしていた!」という悲劇が起こります。
家づくりで必要となる主な費用項目は以下の通りです。

1.付帯工事費水道管やガス管を敷地に引き込む工事や、電気の配線工事など、家を生活できる状態にするための工事費用です。
2.外構工事費駐車場のアスファルトやカーポート、アプローチ、フェンス、庭の植栽などにかかる費用です。こだわり次第で数百万単位で跳ね上がります。
3.地盤改良費建築予定の土地の地盤調査を行い、軟弱だった場合に補強する工事です。土地によって不要な場合もありますが、必要な場合は100万〜200万円程度かかることがあります。
4.設計料・諸手続き費用建築確認申請などの役所への手続き費用や、設計士への報酬などです。
5.諸費用(税金・保険など)住宅ローンの手数料・保証料、所有権を登録するための登記費用、印紙代、火災保険料、地震保険料、そしてマイホーム取得後にかかる固定資産税などです。

このように、建物本体以外にも「意外と金額がかさむ」項目がたくさんあります。
総額がいくらになるのか、契約前の早い段階で営業担当者に詳細な資金計画(見積もり)を出してもらい、しっかりと確認することを強くオススメします。

「総額3,300万円超えはやっぱり厳しい…」と感じた方へ。
住友林業はハイグレードメーカーですが、工夫次第で費用を抑える(減額調整する)ことは十分に可能です。
例えば、以下のような方法があります。

建具(ドア)を減らす部屋の仕切りや収納の扉を減らし、ロールスクリーンなどに変更するだけで数万円の減額になります。
収納家具を自分で手配する住友林業の造作家具(造り付けの棚など)は魅力的ですが、費用は高めです。無印良品やIKEAなどの市販の家具を後から購入して配置すれば、大幅なコストダウンになります。
床材のメリハリをつける1階のリビングはお客様の目に入るので高品質な無垢床(オプション)にし、2階の寝室や子供部屋は標準仕様の突板にするなど、見せ場を絞ることでコストを最適化できます。

住友林業の営業さんは非常に優秀なので、「予算はここまでです」としっかり伝えれば、予算内に収めるための様々な減額アイデアを提案してくれます。最初から諦めず、まずはプロに相談してみるのが一番の近道です。

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住まぽち

今回は、最新の住友林業の坪単価と、私たちが実際に契約した「Forest Selection BF」の見積もり総額について詳しく解説しました。
重要なポイントをおさらいします。
・坪単価はあくまで「建物本体」の目安。外構や諸費用を含めた「総額」で判断することが重要。
・住友林業にはフルオーダーだけでなく、「Forest Selection BF」のような予算を抑えやすいセミオーダー商品がある。
• 減額調整の余地は十分にあるため、坪単価が高いからという理由だけで候補から外すのは勿体無い。

私たち夫婦も、家づくりを始めた当初は坪単価ばかりを気にして迷走していました。
しかし、最終的には「住友林業ならではの木の温もり」「強靭な構造と性能」「標準設備のグレードの高さ」に価格以上の価値を感じ、契約を決断しました。一生に一度の大きな買い物だからこそ、後悔のない選択ができたと思っています。
坪単価はハウスメーカー選びの一つの指標として参考にしつつ、最終的には「自分たちがどんな暮らしをしたいか」「家族が安心して住めるか」という視点を大切にしてください。
この記事が、皆さんの理想の家づくりの一助となれば幸いです!

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